ダイアリー
ご覧いただきありがとうございます
ショールーム展示車両の入れかえで
エンジン始動~
このモデルはトルクコンバーターついてないので
経てる間に変速入れるとショックでます
その中での発進はシフトしながらブレーキを抜いてあげることで
ショックが和らぎスムーズな発進できます
温まれば特に気にせずシフトできます
113モデルからすでに小回りの利く
パワーステアリング・Wウッシュボーン足回り構成
末切りの時に微妙にハの字を切り
国産に比べてかなりの旋回性能
リアのスイングアクスルも当時の国産では
存在しない
S30Zのチェック
大きなオイル漏れなし
クラッチレリーズ乗ってない分傷み速い
ノンレストア
48年前の新車時から洗車ワックス3回
下回り
錆がないといえばそうでもないが
シャシブラも吹付けずの上体なので
綺麗な方です
というか
エンジンメンバーに押された合格マーク
こんなの観たことないでしょう・・・まさに
マニアックな世界
今日はクラウンが旅立ちました
手前のは車検でご入庫のクラウン
並べると車高の下がり具合よくわかります
きれいなボディシェイプは芸術品の域でしょう
旧車クラウンで今一番アツいのでは・・・