SKYLINE & GTR
改めて
スカイラインたちの顔面を眺めてみる
その時折々に創作されたヒストリーもあるでしょう
どの車もその時代の象徴ともいえる顔つき
どうぞ郷愁に浸ってくださいませ
R31の当時のCMは谷田部でしたね
オートスポイラーがシブく降りてくる
映像に感動憶えた方も多かったのでは
この頃からニュルでしたか
ヨーロッパの自動車誌に大きく取り上げられていました
この性能での安すぎるプライスに驚ていたコメントも・・・
タバコくわえて2※※KM巡行できるポテンシャルでしたから
少し前までは狙い目でした・・・
以前観にお越し頂いたかたは
そこそこの良さげな33GTR仕留められましたか?
私共の相場観ではこれからまだまだ厚くなります
値段のことばかり言ってますが
ポテンシャル・走行フィーリングは格段に向上
34が居ないです・・・
何方か弊社に売ってください
程度相応の対処(値付け)をさせて頂きます
よろしくお願いいたします。
名車の勲章
既に10年前から経験している方も居られますが
操られた方にしかわからない世界が
35GTRではてんこ盛りに体験できます
究極の世界へ導かれましょう
究極といえば
おっと
この車を忘れてはいけませんね
一見して個体が放つオーラを感じって頂けるでしょう
昔とある雑誌で乗らずに死ねるか・・てタイトルがありました
その頃はなんか大げさな・・・と感じてましたが
いざ年齢を重ねるといよいよ今しかないのかな~と
感ずるのは私だけではないでしょう
老後の云々多々あれど物を残すかなにを残すか
究極な選択かもしれませんが
物との語らいが元気の秘訣のようにも感じます
今日お越しになられたお客様にもお話しましたが
どのオーナ様より数多くS20を操ることができていることが
唯一の自慢でしょうか・・・仕事冥利に感謝です
個々のフィーリング体験・踏み込めるポイントをお伝えもします。
究極のGTR仕様はほんとうに究極なのだ、まさに至極の一台
明日も皆様のご来店をお待ちしています
どうぞよろしくお願い致します
本日もありがとうございました